到着したその日の夜。
サッソク久々な友達との飲み。
2人とは1年3か月ぶりだったけど。
1人は。。。3年ぶりだったかな?
仕事があり遅れてくる友達。
その飲み屋(善造)で働いている友達。
数時間友達とさし飲み。
”最近オレ自然が好きでさぁ”
”ちょっと前まで、ちょっと若かった頃って自然が好きなんて思わなかったと思うんだよね、オレ”
”オレ、歳とったってコトなのかな”
”あたしの方が上じゃん”
”年齢とかじゃないんじゃない”
”仕事して生活して、そんな中でも自然に目を向けられる、そんな心のゆとりが出来たってコトじゃない?”
”あたしは自分の家の窓から眺める空が好き”
”オレさ、田んぼが好きなんだよね”
”実家の周り田んぼが多いもんね、やっぱそういう地元な感じが好きってコトじゃない?”
”あたしは家の横に川が流れてるせいなのか。。。やっぱ川のある街が好きだよね”
”っていうかオレね”
”用水路が好き”
。。。
用水路って。。。すっごい限定されてます。
あの用水路の水の流れが好きらしい。
仕事だった友達が到着、仕事しながら友達も時々席の方に来てくれて。
なんの話したんだっけ?
なんにも特別じゃなかったけど。
こうして集まれたコトが特別でした。
みんなありがとう、そしてごちそうさまでした。
そして、隣で偶然飲んでいた木村さん、ビールごちそうになりまして、ありがとうございました。